「配当投資を始めたいけど、何から手をつければいいか分からない」
そんな悩みを持つ方、多いと思います。僕自身、経理マンとして数字には強いはずなのに、投資を始めた当初は何を買えばいいか迷い続けました。
しかし、結論から言うと 配当投資は「始める前の準備」が9割。順序を間違えなければ、初心者でもしっかり勉強と準備をすれば無理なく始められます。
この記事では、経理マンの僕が実際に試行錯誤して身につけた 「失敗しない5ステップ」 を公開します。証券口座の選び方から、購入時のチェックリスト、継続の仕組み作りまで──読み終わる頃には、今日から行動できる状態になっているはずです。
※本記事は特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。投資の判断はご自身の責任でお願いいたします。
この記事を書いた人
フク|経理×投資×筋トレ×ライダー
- アラフォーの会社員。一般企業で経理・財務を担当
- 新NISA満額運用中。保有銘柄数147、年間配当約12万円(税引前)
- 筋トレ歴4年・大型バイクで年1万km走行
- 「複利で健康・資産・楽しい事を同時に育てる」がモットー
- ブログ「複利ノート」運営
経理の仕事では毎日、企業の財務諸表と向き合っています。投資を「数字で語れる」ようにするための実践記録を、このブログで発信しています。
配当投資は”始める前の準備”が9割
配当投資で失敗する人のほとんどは、始める前の準備を飛ばしているのが原因です。
- いきなり「今話題の銘柄」を買う
- 生活費ギリギリで投資に突っ込む
- ルールなしで感情で売買する
これらはすべて準備不足から来る行動です。
まずは、長く配当投資を続けるのに必要なことを「買う前の5ステップ」として挙げました。
この記事で紹介する5ステップを順番にやるだけで、「買ってみたものの下がって焦る」「配当が減って失望する」といった典型的な失敗を避けやすくなると思います。
逆に言えば、ここを飛ばして利回りだけで突っ込むと、最初の1年で投資自体を続けることが辛くなるかもしれません。配当投資は「長く続けてこそ複利が効く」ゲーム。だからこそ、準備に時間をかける価値があります。
Step 1|証券口座を開設する
配当投資は証券口座がないと始まらないので、まずはここから手をつけます。
申請から開設まで1週間程度かかるため、「思い立った日に申請」が鉄則です。考えている間に1ヶ月過ぎる、というのが投資を始められない人の典型パターンです。
おすすめ3社の比較(SBI・楽天・マネックス)
主要ネット証券3社をざっくり比較するとこうなります。
| 証券会社 | 強み | 単元未満株 | 国内株手数料 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| SBI証券 | 業界最大手・銘柄豊富 | S株(◎) | 0円 | ★★★ |
| 楽天証券 | 楽天ポイント連携 | かぶミニ(◎) | 0円 | ★★★ |
| マネックス証券 | 米国株に強い | ワン株(◎) | 0円 | ★★ |
僕は楽天証券をメイン口座にしていて、新NISAではS&P500、特定口座で高配当株を購入しています。SBI証券もサブで持っています。SBI証券の方が個別銘柄の取り扱い数が多いなどの特徴はありますが、楽天証券での個別銘柄の取り扱い数も増えていますので、将来的には「どれを選んでも大きな差は出ない」と考えます。迷ったら楽天かSBIで十分です。
ポイント連携や使い慣れた銀行があるなら、その経済圏で揃える方が長期的にラクになります。
新NISA口座も同時開設が必須
証券口座を開く際は、新NISA口座も同時に申し込むのを忘れないでください。
- 新NISAは非課税メリットが大きい(年間最大360万円まで投資可能)
- 配当金も非課税(特定口座だと約20%課税される)
- 口座開設は無料・申請から1週間ほどで完了
- 1人1つまで(金融機関の変更は年1回可能)
今日できる行動:スマホから証券口座の開設申請を出す。本人確認書類とマイナンバーがあれば、所要時間10分ほどで申請まで進められます。
Step 2|自己資金の”投資可能額”を把握する
口座が開設できたら、次は「いくら投資に回せるか」を把握します。
ここを曖昧にすると、相場が下がった時に生活費まで巻き込まれて狼狽売り、というパターンに陥りがちです。
経理マン式・投資額の計算式
家計を「経理」する感覚で、シンプルに計算しましょう。
投資可能額 = 月収 - 生活費 - 固定貯蓄 - 余裕資金
例:手取り月収30万円の場合
– 生活費(家賃・食費・光熱費):20万円
– 固定貯蓄(緊急用の積み立て):2万円
– 余裕資金(趣味・交際費):3万円
– 投資可能額:5万円
ポイントは3つです。
- 投資額は「無理のない範囲」から始める
- 毎月の固定費を先に把握する
- 「余ったら投資」ではなく「先取り投資」にする
「先取り投資」というのは、給料が入ったらまず投資分を確保して、残りで生活する考え方です。経理的に言うと「売上−費用=利益」ではなく「売上−利益=費用」の発想に切り替える、という話です。
生活防衛資金は別に確保する理由
投資を始める前に、生活費の6ヶ月〜1年分を「生活防衛資金」として現金で確保しておくのを強くおすすめします。
なぜ必要か。
- 相場下落時に狼狽売りを防げる
- 急な出費で投資を売却するリスクが減る
- 心の余裕=長期投資の継続力につながる
経理マンとして言わせてもらうと、投資は「なくても生活できる余剰資金」でが鉄則です。生活費そのものを投資に回すと、株価が下がった瞬間に「家賃が払えるか不安」という心理状態に追い込まれます。
逆に防衛資金があるだけで、暴落相場が「むしろ買い増しチャンス」に見えてきます。同じ下落でも、心理がまったく違うのです。
Step 3|投資ルールを決める
買う銘柄や売るタイミングを事前にルール化しておくだけで、感情に振り回される失敗が激減します。
月いくらまで投資するかの目安
僕のざっくりとした目安です。
| 月収(手取り) | 投資推奨額 | 年間投資額 |
|---|---|---|
| 25万円 | 月2〜3万円 | 24〜36万円 |
| 30万円 | 月3〜5万円 | 36〜60万円 |
| 40万円 | 月5〜10万円 | 60〜120万円 |
| 50万円以上 | 月10万円以上 | 120万円以上 |
大事なのは金額の大きさではなく、続けられる金額であること。月3万円を10年続ければ360万円。仮に配当利回り4%が維持されれば、年14万円超の配当収入になる試算です(※利回りや株価の変動は考慮しない単純試算)。
どんな銘柄を買うか
「どの銘柄を買うか」で迷うなら、下記もご参考ください。
タイプA:守り重視
→ ディフェンシブ高配当株がおすすめ。生活インフラ系で、不況でも減配しにくい銘柄群。
→ 不況に強い!経理マンが選ぶディフェンシブ高配当株6選【2026年版】
タイプB:増配
→ 連続増配株がおすすめ。長期保有で配当が年々増えていく銘柄群。
→ 連続増配が止まらない!経理マンが選ぶ日本の成長配当株6選【2026年版】
タイプC:成長×配当
→ 広い分散の10選 or 高配当グロース株。配当と株価成長の両取り狙い。
→ 配当利回り3%超え|経理マンが本気で選ぶ日本高配当株10選【2026年版】
→ 成長×配当の両取り!経理マンが選ぶ高配当グロース株6選【2026年版】
最初から完璧に決めなくて大丈夫。やりながら自分の好みが分かってきます。
売るタイミングの検討基準
買う前に、売る基準も決めておきます。これをやらない人が一番感情で動きます。
僕が事前に決めている3つの基準はこれです。
- 減配が続いている時 → 業績悪化の構造的な問題の可能性が高い(一度限りの減配なら、財務状況・配当性向・利回り等を総合的に見て判断)
- 自己資本比率が大幅に悪化した時 → 財務リスクが上がっている
- 5年連続で業績悪化 → 構造的な問題がありそう
逆に言えば、上記に該当しない限り売らない。これが長期投資の基本姿勢です。株価が一時的に下がっても、業績と配当が維持されているなら、むしろ買い増しの機会と捉えます。
Step 4|最初に土台となる高配当株ポートフォリオを作る
ルールが決まったら、いよいよ銘柄を選んで買っていきます。「買って初めて投資家になる」というのは本当で、ここで一気に視界が変わります。
購入時のチェックリスト6項目
最初に土台となる高配当株ポートフォリオには、安心して長く持てる銘柄を入れてください。判断材料を提示しておきます。
- 配当利回り3〜4%程度(財務状況、配当性向等のバランスだとこの辺の利回りが多い印象)
- 売上・EPS・営業CF・現金が右肩上がりの傾向
- 営業利益率10%以上あれば理想的(業種によっては5%程度あれば検討範囲内)
- 自己資本比率60〜80%以上(最低でも40%はほしい)
- 配当性向30〜50%程度
- 連続配当10年以上(一定の実績がある)
この6項目をすべてクリアしている銘柄はかなりの財務優良銘柄です。
この条件を概ね満たしている銘柄例:
- クイック(4318)
- 日本セラミック(6929)
- 村上開明堂(7292) など
最初はこういった財務優良な銘柄を30銘柄ほど・10業種以上で分散させて、高配当株ポートフォリオを作ることがおすすめです。なので、高配当株を始める際は20〜30万円程度の元手が必要となると思います。資金が足りない方は、まず自身の投資可能額を参考に毎月資金を貯めて、準備ができてからが良いでしょう。
具体的な銘柄の比較は、配当利回り3%超え|経理マンが本気で選ぶ日本高配当株10選【2026年版】などで詳しく取り上げているので、合わせて読んでみてください。
最新の財務状況などの情報は、無料サイトのIRバンクで確認できます。購入前のルーティンにしてください。
単元未満株で1株から購入できる
「投資はかなりのまとまったお金が必要」と思っていませんか?実は今は違います。
- 単元未満株(S株・かぶミニ・ワン株)を使えば、1株から購入可能
- 知名度の高い銘柄でも、株価が低めの銘柄を選べば数千円から1株購入できる
まずは1株から購入できるので、株式投資のハードルは思っているよりずっと低いんです。 ただし、土台となる高配当株ポートフォリオを作るには前述の通り20〜30万円が目安なので、そこまでは積立感覚で資金を貯めながら、気になる銘柄をリストアップして、ポートフォリオを組んだ後に、少しずつ銘柄を増やしていくのが現実的なペースになります。
Step 5|記録&継続の仕組みを作る
配当投資は「仕組み化」が継続の鍵です。買って終わりにせず、続ける仕掛けを作ります。
配当金を記録する方法
配当金の入金は、例えば楽天証券であれば、楽天銀行とマネーブリッジを設定することで、配当金が証券口座に入ると自動的に楽天銀行に入金されます。
そこにマネーフォワード MEなどの家計管理アプリと口座を紐づけておくことで、自動で記録できます。手作業の更新が要らないので、続けるための仕組みとして優秀です。
月1回のポートフォリオ見直し
毎月月初などに、時間を取って以下を確認します。
- 保有銘柄の配当利回りに大きな変化がないか、株価に大きな変動はないか
- 所有銘柄のTOBや上場廃止など、配当に関わる情報を漏らしていないか
- 業種バランスが偏っていないか(1業種20%以上は注意信号)
- 来月の投資額をいくらにするか
「見直す習慣」だけで、配当ポートフォリオは自然と最適化されていきます。逆にこの習慣がないと、知らない間に1業種偏重になっていた、ということもありえます。
モチベーション維持のコツ
5年・10年と続けるためには、楽しみながら続ける工夫が欠かせません。僕が実践しているのは1つだけ。
- 配当金は、自分の心が満たされることに使う(家族と美味しいものを食べる、日頃の感謝のお返しをする、欲しかった時短家電を買う、など)
「配当は使うもの」と割り切って、楽しみを味わいながら継続するのが、長続きする一番の秘訣です。
経理マンが配当投資で意識する数字の詳細
ここからは、経理マンとして決算書を見る僕が、銘柄選定で必ずチェックしている数字の詳細を紹介します。Step 4のチェックリストの「中身」にあたる部分です。
売上高・EPSが右肩上がり傾向
- 売上高は、事業規模や成長度合いを示す経営指標です。毎期増減が激しかったり減少している銘柄は候補に挙がりません。
- EPS(1株あたり純利益)は、企業が1株あたりどれだけの純利益を生み出しているかを示す指標で、企業の収益性や成長性を評価する際に最も重要視する指標の一つです。数値が高いほど収益力が高いとみなされます。
- これらが右肩上がりということは、順調に収益を出して成長している企業と考えられます。
営業利益率(10%以上あれば理想的、業種によっては5%程度あれば検討範囲内)
- 営業利益とは、企業が本業で稼いだ利益のこと。
- 営業利益率とは、売上高に対する本業で稼いだ利益の割合を示す指標です。
- 企業が効率的に商品を販売し、コストを管理できているかを評価する収益性の指標になります。
ただし、業種により標準的な利益率水準は異なります。製造業や情報通信は高めに出やすく、商社・小売・銀行は構造的に低めです。同業他社との比較で判断するのが現実的です。
配当性向(50%以下が目安、30〜50%なら理想的)
- 配当性向 = 配当金 ÷ 純利益
- 80%超は「配当を出すのがきつくなってきている」サインの可能性
- 50%以下なら、業績悪化時も配当を維持しやすい余裕がある
- 30〜50%なら、再投資余力もあり配当の持続性も高く理想的
配当性向は「企業がどれだけ無理して配当を払っているか」を測る指標です。利益の半分以下を配当に回しているなら、残り半分で再投資もできるし、いざという時の減配リスクも抑えられます。
自己資本比率(40%が最低ライン、60〜80%なら理想的)
- 自己資本比率 = 自己資本 ÷ 総資産
- 40%以上なら財務体質の最低限の安全ライン
- 60〜80%以上なら不況時にも減配リスクが低く、土台ポートフォリオに組み入れやすい
自己資本比率は「企業の財務体力」です。借金頼みの会社は、不況が来ると一気に経営が傾きます。逆にここが厚い会社は、嵐の中でも配当を守りやすい体質と言えます。
ただし、銀行や商社は業種特性で低めに出るので、同業他社との比較が大切です。
営業CF(継続黒字)
- 営業CF(営業キャッシュフロー) = 本業で稼いだ現金
- 配当は最終的に「現金」で支払うもの
- 営業CFが黒字でないと、配当はそもそも続かない
ここが経理マン視点でも大事な項目です。帳簿上の利益(純利益)がいくら出ていても、手元にキャッシュがなければ配当は払えません。3〜5年連続で営業CFが黒字なら、配当の原資が安定していると判断できます。現金残高も増えていれば尚良しです。
配当投資でやってはいけない3つのこと
逆に、僕が思い当たる典型的な失敗パターンもまとめておきます。
利回りだけで銘柄を選ぶ
利回り7%・8%といった超高配当銘柄は減配リスクが高いケースが多いです。
利回りが高いのは、株価が下がっているか、配当性向が極端に高いか、業績が傾きかけているか──いずれかの理由が裏に隠れていることが珍しくありません。
利回りの数字だけでなく、「この配当は来年も維持されるか?」という継続性の視点を必ず持ってください。
1銘柄に全資金投入
「この会社が好きだから」と、1銘柄に全資金を集中するのは大きなリスクです。
どれだけ優良に見える企業でも、不祥事・業績急落・業界構造変化で大きく崩れる可能性はあります。スタートの段階で30銘柄・10業種以上に分散してポートフォリオ全体で運用するのが鉄則です。
分散させることで、1銘柄が減配しても全体への影響は限定的になります。ですので、まずは元手を確保してから分散投資して、数銘柄の動向に右往左往しなくてよい状況を作ることが大事です。
買った後に毎日株価をチェックする
株価の変動が気になる気持ちはすごく分かります。
しかし、株価は日々動きますので、いちいち一喜一憂していては日常生活や仕事に支障が出てしまいます。僕の場合は、月に1回確認する程度です。
慣れも必要かもしれませんが、まずはしっかり財務状況や会社分析をした優良な銘柄でポートフォリオを組んでおけば、日々の株価の変動を気にする必要はないと考えます。
初めての方が気になりそうな項目
最終的に何銘柄持つべき?
高配当株投資はポートフォリオ全体で管理することが大事です。
まずは財務優良な30銘柄(少なくとも10業種以上の分散)の高配当株ポートフォリオを作ることがスタートです。そこからバランスを見つつ少しずつ銘柄を増やしていくことで、業種選びの感覚も磨かれます。
僕自身も、まずは元手30万円から、購入時のチェックリストを意識して優良な30銘柄を選び、今は147銘柄まで広げてきました。「徐々に増やす」が現実的だと思います。
ただ正直、銘柄数を増やし過ぎて管理が面倒になっているので、概ね80〜100銘柄程度が理想かと思います。
新NISAと特定口座、どちらで買う?
僕は新NISAでS&P500、特定口座で高配当株を購入しています。
理由は2つです。
- S&P500は長期で年5〜7%の値上がり期待 → 非課税メリットが最大化される(コアとして)
- 高配当株は特定口座でも約20%課税のみ → 非課税メリットが相対的に小さい(サテライトとして)
ただし「高配当株も新NISAで買う」のも間違いではありません。配当を完全非課税で受け取れるのは大きな魅力です。自分の投資スタイル次第で選んで問題ありません。
おすすめ証券口座
配当投資を始めるなら、手数料が安く単元未満株に対応した証券口座が必須です。改めて主要3社を比較します。
| 証券会社 | 強み | 単元未満株 | 国内株手数料 |
|---|---|---|---|
| SBI証券 | 業界最大手、手数料最安水準 | ◎(S株) | 0円 |
| 楽天証券 | 楽天ポイント連携 | ◎(かぶミニ) | 0円 |
| マネックス証券 | 米国株・単元未満株に強い | ◎(ワン株) | 0円 |
僕は楽天証券をメインに、新NISA枠でS&P500を毎月積立、特定口座で高配当株を購入しています。SBI証券も持っていて、以前は個別株をSBIで買っていましたが、管理が面倒になり楽天証券に集約しました。SBI証券は単元未満株で買える銘柄が多いので、銘柄数を重視するならSBIもおすすめです。
【PR】
- SBI証券の口座開設はこちら
- 楽天証券の口座開設はこちら(※筆者のメイン口座)
- マネックス証券の口座開設はこちら
※証券口座の開設は無料です。
まとめ
今日この記事を読んで、高配当株を始めてみたいと思った方は、ぜひチャレンジしていただければ幸いです。
まずは証券口座の開設申請を出してみるところから。口座を開設するだけならお金はかかりません。1週間後には「買える状態」になります。
高配当株は最初は土台のポートフォリオを作るために元手が要りますが、あとは無理のない金額で少しずつ銘柄を増やしたり、買い増しをして、少しずつ配当が積み上がっていく楽しさがあります。配当金が初めて振り込まれた時の嬉しさは、何度経験しても良いものです。その「働かなくても入ってくるお金」の実感こそが、長期投資を続ける大きな支えになります。
皆様の将来にとっての一助になっておりましたら幸いです。
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※免責事項
本記事は筆者の経験と分析に基づく情報提供であり、特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。株式投資にはリスクが伴います。投資判断は必ずご自身の責任で行ってください。掲載している株価・配当データは記事執筆時点のものであり、最新の情報は各証券会社の公式サイト等でご確認ください。

